TRAINING PROGRAMS

研修プログラム

何を学び、仕事でどう使うかを具体的に。

対象者の役割・経験と職場の課題に合わせ、研修を設計します。
学んだ知識や考え方を、仕事での判断や行動に活かすことを目指します。

掲載内容は一例です。ほかのテーマもご相談ください。

OUR APPROACH

自遊考房の研修づくり

講義で学ぶことに加え、自分で考えて試し、振り返る機会を設けます。
内容や演習は、対象者と職場で使う場面に合わせて組み立てます。

研修のワークシートを手元に、互いの考えを共有する参加者
OUR APPROACH

自分で考えて試し、
振り返る。

  • POINT 01

    目的・対象者から内容を設計する

    職場で何をできるようになってほしいかを伺い、身につけたい力を整理します。対象者の役割や経験に合わせ、扱う内容と演習の比重を変えます。

  • POINT 02

    ケースや体験を通じて考える

    ケース検討、ロールプレイ、体験型ワークや対話を組み合わせます。自分で考えて試し、他の参加者の見方や反応から、判断や関わり方を見直します。

  • POINT 03

    振り返り、次の行動を決める

    演習で起きたことと日々の仕事との共通点を振り返ります。学んだ考え方をどの場面で使うか、誰にどう働きかけるかを考え、職場で試す行動を具体化します。

課題に合わせた研修の設計例

職場で使いたい場面に合わせて、演習を組み立てます。

クリティカルシンキング

考えを整理して答える。根拠を確かめ、提案を磨く。

同じ「前提や根拠を確かめる力」でも、練習する場面を変えます。

  1. ワーク

    質問されたこと

    自分の考え

    判断の根拠

    会議で答える

    質問を受け、その場で考えを整理して答えるロールプレイ。

  2. ワーク

    提案の要点

    受けた質問

    見直すこと

    提案を磨く

    提案を作成・発表し、質疑応答を踏まえて練り直す。

チームづくり・コミュニケーションの設計例ほかの設計例を開くほかの設計例を閉じる

チームビルディング

チームで成果を出すために、関わり方を見直したい。

体験中の自分たちの行動を材料に、職場での関わり方を考えます。

  1. ワーク

    自分がしたこと

    周囲の動き

    結果

    一緒に取り組む

    体験型ワークで、協力して課題に取り組む。

  2. ワーク

    任せた場面

    支えた場面

    気づき

    関わり方を振り返る

    指示する・任せる・支える場面を振り返る。

  3. ワーク

    職場の場面

    変える関わり方

    最初に試すこと

    職場に置き換える

    日々の会議や仕事で変える関わり方を考える。

コミュニケーション

改善してほしいことを、相手が受け止められるように伝えたい。

一対一の会話を題材に、言葉・表情・質問と相手の反応を確かめます。

  1. ワーク

    伝えたいこと

    相手の反応

    確かめたいこと

    ケースで対話する

    改善フィードバックの場面を考え、対話する。

  2. ワーク

    使った言葉

    受け止められ方

    言い換え

    伝え方を見直す

    受け止め方を振り返り、言葉や質問を検討する。

PROGRAMS

研修テーマ・カリキュラムの例

身につけたい力から、関心のあるテーマをご覧ください。研修名を選ぶと、ねらい・カリキュラム・ワークが開きます。

以下の内容は一例です。実施内容や組み合わせは、目的・対象者・実施条件に合わせて検討します。

カリキュラム例では、導入から学びの整理・行動計画づくりまでの間に扱う主な内容を順に紹介します。ワークは代表例です。

FIELD / THINKING & PROBLEM SOLVING

思考力・問題解決

問いを定め、情報と根拠を整理し、問題の原因や解決策を考える力を学びます。

ロジカルシンキング

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研修のねらい

「分ける・つなぐ・組み立てる」という考える型を学び、思いつきや感覚だけに頼らず、根拠を持って判断する力を身につけます。

カリキュラム例

  1. ロジカルシンキングの全体像

    問いに答えることと、思考の3つの動き

    ワーク(例)

    —

  2. 分ける:切り口で世界を整理する

    MECEと、切り口を変えて整理する方法

    ワーク(例)

    コンビニの商品を、何通りの切り口で分けられるか競う

  3. つなぐ:バラバラの情報を一本の線にする

    演繹・帰納、因果と相関の違い

    ワーク(例)

    "それっぽい因果"のワナを見破る

  4. 思考のクセに気づく

    事実・解釈・意見の区別と思い込み

    ワーク(例)

    同じ1枚の絵から、"事実"と"解釈"のズレを暴く

  5. 抽象と具体を行き来する(空・雨・傘)

    抽象化・具体化、事実から解釈・行動へつなぐ考え方

    ワーク(例)

    身近な"気づき"を、空・雨・傘で"次の一手"まで描く

  6. 組み立てる:主張を構造にする

    イシューの設定、主張と根拠、ピラミッド構造

    ワーク(例)

    ツッコミどころ満載の主張を、ピラミッドで立て直す

クリティカルシンキング

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研修のねらい

本当に考えるべき問いと論点を見極め、自分の思い込みにも気づく力を養います。前提や根拠を確かめ、多角的に考えた提案につなげます。

カリキュラム例

  1. 考えるとは

    問いの質と、仕事の質の関係

    ワーク(例)

    「考える」と「知っている」の違いを体感する

  2. ロジカルに考える

    イシュー・論点を押さえ、主張を根拠で支える

    ワーク(例)

    問いの重要性を体感する

  3. クリティカルシンキングとは

    前提を疑う・抜けを探す・逆から見る3つの型

    ワーク(例)

    ロジックが弱いところにツッコミを入れる

  4. 数字で考えるクリティカルシンキング

    平均・割合・グラフの軸など、数字の見せ方

    ワーク(例)

    「数字の見せ方」に潜む落とし穴に気づく/スペースシャトルは打ち上げるべき?

  5. アンコンシャスバイアスの罠

    無意識の思い込みと、立ち止まる・他者の目を借りる・事実に戻る方法

    ワーク(例)

    自分に潜む思い込みに気づく

  6. 総合演習

    提案者と質問者に分かれた質疑応答

    ワーク(例)

    提案者・質問者に分かれて質疑応答する

問題解決

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研修のねらい

「What→Where→Why→How→Action」の流れで問題を捉え、原因を突き止め、打ち手を選びます。目の前の困りごとを構造的に考え、実行まで具体化する力を身につけます。

カリキュラム例

  1. 問題解決の全体像と、考える道具のおさらい

    あるべき姿と現状のギャップ、問題解決の5ステップ、考える道具

    ワーク(例)

    「困った」を、あるべき姿とのギャップで言い直す

  2. What:問題を定義する

    現象・問題・課題の区別と、本当に解くべき問い

    ワーク(例)

    「偽の問題」を見抜け ── 的外れな問題設定にツッコむ

  3. Where:問題の在りかを絞り込む

    切り口を使い、問題が起きている箇所を絞る

    ワーク(例)

    「犯行現場」を特定せよ ── 切り口で絞り込む

  4. Why:原因を突き止める

    原因の見当をつけ、なぜなぜ分析で掘り下げる

    ワーク(例)

    なぜなぜ分析 ── 表面の原因の奥にある「真犯人」を捜す

  5. How+Action:打ち手を選び、やりきる

    打ち手の発想・比較、やらないことの選択、誰が・いつ・何をするか

    ワーク(例)

    —

  6. 総合演習

    正解が一つに定まらないケースを使った検討

    ワーク(例)

    ケースワーク

仮説思考

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研修のねらい

情報がそろう前に仮の答えを置き、動きながら検証・修正する仮説思考を学びます。自分の答えを持つことと、その答えを批判的に問い直すことの両方を練習します。

カリキュラム例

  1. なぜ仮説構築力が求められるのか

    網羅思考と仮説思考、情報がそろわない中での判断

    ワーク(例)

    仮説のあり/なしのアプローチの差を考える

  2. 仮説とは何か

    仮説の意味と、What・Why・Howの3階層

    ワーク(例)

    「で、あなたの答えは?」 ── 白紙禁止で仮の答えを置く

  3. イシューを押さえる

    視座に応じた問いの設定と論点の設計

    ワーク(例)

    漠然とした問いを、答えられるイシューに分解する

  4. 仮説を立てる技法

    アブダクション、So What?/Why So?、ゼロベース・両極端思考

    ワーク(例)

    断片的な情報から、一つの仮説を言い切る

  5. 仮説を磨く・検証する

    前提とバイアス、見方の切り替え、反証と検証

    ワーク(例)

    悪魔の代弁者リレー ── 全員で仮説に反論を浴びせる

  6. 総合演習

    正解が一つに定まらないケースを使った検討

    ワーク(例)

    ケースワーク

FIELD / COMMUNICATION

コミュニケーション

聴く・伝える・問う力を磨き、説明や文章作成、対話、会議の進行、関係者の調整・交渉に活かします。

コミュニケーションの基礎

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研修のねらい

聴く・伝える・問う力を体験を通じて磨きます。相手や場面に応じて関わり方を選び、信頼関係を築くコミュニケーションの基礎を学びます。

カリキュラム例

  1. コミュニケーションの全体像

    伝えたことと伝わったことの違い、自分の関わり方のクセ

    ワーク(例)

    自分のコミュニケーションのクセを知る

  2. 信頼をつくる「聴く力」

    事実・感情・意図を聴くことと、聴いているつもりの罠

    ワーク(例)

    お地蔵さんワーク(聞き手は無反応)/うわの空ワーク(聞き手は心あらずな聴き方)

  3. 相手を動かす「伝える力」

    前提・認識・期待値のズレ、結論・理由・具体例で伝える方法

    ワーク(例)

    専門用語だらけの説明を、相手に伝わる言葉に翻訳する

  4. 関係を深める「質問力」

    質問の目的、オープン/クローズドの使い分け、ニーズの深掘り

    ワーク(例)

    質問だけで相手の「本当に大事にしていること」を引き出す

  5. 難しい場面のコミュニケーション

    断り方・代替案・アサーション、上司への相談や提案

    ワーク(例)

    「ちょっと言いにくい…」を、関係を壊さず伝えてみる

  6. 総合演習

    聴く・質問で掘り下げる・提案するロールプレイ

    ワーク(例)

    実践ロールプレイ

対話とフィードバック

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研修のねらい

心理的安全性を土台に、傾聴・ストーリーテリング・フィードバックを使い分けます。対話を通じて相手の納得を深め、行動の変化を支える関わり方を学びます。

カリキュラム例

  1. リーダーシップとコミュニケーション

    対話と議論、心理的安全性・心理的柔軟性、自分の見方の捉え直し

    ワーク(例)

    心の柔らかさ簡易自己診断/「モヤっと」を、別の見え方にリフレーミングする

  2. 信頼を深める「聴く力」

    判断や解決を急がず、本音を引き出す一対一の聴き方

    ワーク(例)

    相手の本音を、口を挟まず引き出す/「聴いているつもり」の罠を回避する

  3. 共感を生む「ストーリーテリング」

    意味や情景を共有し、自分の言葉で目的や想いを語る

    ワーク(例)

    相手が動きたくなるよう、物語で伝える

  4. 行動変容を促す「フィードバック」

    評価との違い、行動に焦点を当てた事実・影響・期待の伝え方

    ワーク(例)

    相手が実践したくなるようフィードバックする

傾聴・質問力

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研修のねらい

相手に向き合う姿勢と、傾聴・質問の技術を学びます。話を受け止めて信頼をつくり、表面的な要望の奥にある本音へ近づく聴き方を練習します。

カリキュラム例

  1. コミュニケーションの本質を体感する

    聞く・聴く・訊くの違いと、聞き手の反応が与える影響

    ワーク(例)

    お地蔵さんワーク(聞き手は無反応)/うわの空ワーク(聞き手は心あらずな聴き方)

  2. 良いコミュニケーションとは

    相手にとっての良い対応と、信頼関係の生まれ方

    ワーク(例)

    —

  3. 聴く:傾聴スキルを身につける

    傾聴の3つのレベル、非言語表現、あいづち・要約

    ワーク(例)

    「聴いてもらえた」と感じてもらう傾聴実践

  4. 質問スキルを磨く

    質問の使い分け、深掘りと視点を変える質問

    ワーク(例)

    質問だけで、相手に気づきと言葉を生む

  5. 相手の本音に近づく

    事実・感情・意図の理解と、感情的な相手や沈黙への対応

    ワーク(例)

    お客様の本音を引き出す対話を考える

  6. 総合演習

    聴く・訊く・受け止めるロールプレイ

    ワーク(例)

    実践ロールプレイ

報告・説明力

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研修のねらい

相手の立場を踏まえて、結論と根拠が伝わる説明を組み立てます。日々の報告・連絡・相談で、分かりやすさと納得を生む伝え方を練習します。

カリキュラム例

  1. ロジカルコミュニケーションの全体像

    ビジネスで必要な論理性と、違いを分けて説明すること

    ワーク(例)

    イヌとネコの違いを言葉で説明する

  2. ロジカルに考える

    答えるべき問い、主張、根拠のつながり

    ワーク(例)

    「だから?」「なぜなら?」で、穴あき主張をふさぐ

  3. 相手起点で組み立てる

    相手の認識・感情・意見と、伝達のゴール

    ワーク(例)

    同じ報告を、タイプの違う3人の上司に伝え分ける

  4. 伝え方を考える

    結論から伝えるPREPとキーメッセージ

    ワーク(例)

    とりとめのない報告を、15秒で結論ファーストに翻訳する

  5. 報連相の精度を上げる

    報告・連絡・相談の使い分け、事実と意見、伝えるタイミング

    ワーク(例)

    「やらかし」を、どう報告する? ── 場面別・報連相ドリル

  6. 総合演習

    ケースを使った実践

    ワーク(例)

    ケースワーク

AIを活用したビジネスライティング

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研修のねらい

書く前に考えを構造化し、読み手と目的に合った文章を組み立てます。AIに下書きを作らせ、その内容を確かめて、自分が責任を持てる文書に仕上げる力を学びます。

カリキュラム例

  1. なぜ「書けない」のか:書く前に勝負はついている

    考えが整理されていない状態と、文章を書くことの関係

    ワーク(例)

    「書けないモヤモヤ」の正体が、文章力か思考かを切り分ける

  2. 書く=考える:書く前に、考えを構造化する

    イシューを定め、結論・根拠・流れを骨子にする

    ワーク(例)

    散らかった思考を、伝わる骨子に組み立てる

  3. 読み手から逆算する:誰に、どうなってほしいか

    読み手の期待・つまずき・読後の行動から考える

    ワーク(例)

    同じ内容を、立場の違う読み手に向けて書き分ける

  4. AIに書かせる:下書きの作らせ方

    骨子・読み手・目的を渡す指示と、AIの文章の特徴

    ワーク(例)

    骨子と文脈を渡して、AIに下書きを作らせる

  5. 編集する:AIの下書きを、自分の文に仕上げる

    正しさ・伝わり方・自分の主張・責任の4視点による編集

    ワーク(例)

    AIの下書きを、4視点で添削して仕上げる

プレゼンテーション

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研修のねらい

聴き手の分析、話の構成、資料設計、伝え方を一通り学びます。報告・説明・提案それぞれの目的に合わせ、相手の理解と行動につながるプレゼンテーションを実践します。

カリキュラム例

  1. プレゼンテーションの全体像

    報告・説明・提案の狙いと、プレゼンテーションの構成要素

    ワーク(例)

    自分が過去に見た「うまいプレゼン」の要素を分解する

  2. 聴き手分析:誰に、どう動いてほしいか

    聴き手の認識・関心・懸念、ゴールとキーメッセージ

    ワーク(例)

    同じ内容を、立場の違う相手に向けて設計し直す

  3. ストーリー構成:相手が動く流れをつくる

    提案型・報告型の構成と、相手に行動を促す流れ

    ワーク(例)

    相手が「やってみよう」と思う提案ストーリーを組む

  4. 伝わる資料のつくり方

    1スライド1メッセージ、情報の階層、数字・グラフの見せ方

    ワーク(例)

    残念なスライドを、伝わる1枚に作り変える(Before/After)

  5. 話し方・立ち居振る舞い

    声・視線・姿勢、緊張との付き合い方、質疑応答

    ワーク(例)

    想定外の質問に、慌てず一言で切り返す

  6. 総合演習

    準備・発表・相互フィードバック

    ワーク(例)

    実践プレゼンテーション

ファシリテーション

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研修のねらい

会議で結論と納得を生むための進行技術を学びます。準備・発散・収束・見える化に加え、問いかけや傾聴によって参加者の意見を引き出す関わり方を練習します。

カリキュラム例

  1. ファシリテーションとは何か

    答えが出る場をつくる役割と、会議の基本的な流れ

    ワーク(例)

    —

  2. 準備する:「枠」は固め、「中身」は開ける

    ゴール・論点・制約を決め、結論や意見を開いておく準備

    ワーク(例)

    会議の「決めておくこと」と「あえて開けておくこと」を仕分ける

  3. 発散を促す:意見が出る場をつくる

    心理的安全性・心理的柔軟性、問いかけと傾聴

    ワーク(例)

    沈黙しがちな場面を、意見が出る問いかけに変える

  4. 収束へ導く:納得して決める

    意見の整理、決め方の選択、反対や対立の扱い

    ワーク(例)

    噛み合わない意見を、決定へまとめる

  5. 議論を見える化する

    板書の構造化、決定事項と担当・期限の記録

    ワーク(例)

    錯綜した議論を、1枚に構造化して見せる

  6. 総合演習

    準備・発散・収束・見える化の実践

    ワーク(例)

    実践ファシリテーション

調整・合意形成

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研修のねらい

関係者の立場・認識・前提・期待値の違いを整理し、すれ違いを減らす調整力を学びます。相手の関心や懸念を踏まえて対話し、共通の目的へ向けて協力する方法を考えます。

カリキュラム例

  1. 調整とは

    調整と交渉の違い、立場・前提・期待値から生じる摩擦

    ワーク(例)

    宝の地図(目的は同じなのにすれ違うのはなぜ?)

  2. ステークホルダー分析:相手の枠組みを理解する

    視点・視野・視座、関係者の関心・懸念とキーパーソン

    ワーク(例)

    関係者ごとの関心と懸念を読み解く

  3. 見えない前提・論点・期待値をそろえる

    共有されていない論点や前提を見える形にする

    ワーク(例)

    隠れた前提をあぶり出し、論点を見える化する

  4. 摩擦を減らすコミュニケーション

    立場に応じた伝え方と、課題・懸念を率直に伝える方法

    ワーク(例)

    同じ依頼を、立場の違う相手に翻訳して伝える

  5. 合意形成:関係者を同じ方向へ束ねる

    考えの背景を確かめ、共通の目的に立ち返る合意形成

    ワーク(例)

    —

  6. 総合演習

    関係者の調整を考えるケースワーク

    ワーク(例)

    ケースワーク

交渉力

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研修のねらい

譲れない条件を明確にし、利害が対立する相手とも合理的な合意をつくる力を学びます。交渉の準備から本番までを設計し、双方が納得できる選択肢と着地点を考えます。

カリキュラム例

  1. 交渉の基本

    調整との違いと、勝ち負け・声の大きさ・駆け引きに関する誤解

    ワーク(例)

    合併する会社名の決め方

  2. 交渉のフレームワーク

    交渉の2つの型、BATNA・ZOPA・アンカー、要求の裏にある利害

    ワーク(例)

    3つのオレンジの分け方

  3. 交渉に臨む準備

    譲れない条件と動かせる条件、立場の違いと論点

    ワーク(例)

    条件を「死守・取引・譲歩」の3層に仕分ける

  4. 価値を創る:着地点を広げる

    複数条件の組み合わせと、双方が得をする選択肢

    ワーク(例)

    一つの対立を、双方が得する選択肢に変える

  5. 合意を組み立てる:本番の進め方

    交渉の流れ、条件・優先順位・影響の提示、線引き

    ワーク(例)

    —

  6. 総合演習

    準備・交渉・相互フィードバックのロールプレイ

    ワーク(例)

    準備・交渉・相互フィードバックのロールプレイ

FIELD / ORGANIZATION & PEOPLE

人材育成・組織づくり

人を育て、役割を分担し、チームで成果を出すための関わり方を学びます。仕事の任せ方や周囲への働きかけ、強みを活かす協働、ハラスメントを防ぐ言動を扱います。

チームマネジメント

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研修のねらい

事業・組織・人を通じて成果を出すマネジメントの全体像を学びます。数字で成果を捉えること、仕組みを整えること、メンバーを支えることを結びつけて実践します。

カリキュラム例

  1. マネジメントを体感する

    自分で作業することと、資源を配分してチームを動かすことの違い

    ワーク(例)

    ペーパータワー/「自分でやる」と「資源を配って回す」の違いを振り返る

  2. マネジメントとは何か

    事業・組織・人の3つの対象と、仕組み・人の両面への関わり

    ワーク(例)

    自分のマネジメントは、3つのどこに偏っているか

  3. 事業をマネジメントする(成果を数字で捉える)

    目標・KPI・進捗、限られた資源の配分、PDCA

    ワーク(例)

    曖昧な目標を、測れる数字に落とす

  4. 組織をマネジメントする(仕組みで回す)

    役割と責任、目的・権限・期限・報告、業務の標準化

    ワーク(例)

    抱え込んでいる仕事を、任せられる形に切り出す

  5. 人をマネジメントする(チームで成果を出す)

    メンバーの状況把握、支援としての進捗管理、育てながら任せる方法

    ワーク(例)

    メンバー不調の原因を、人・組織・事業の3つの観点で考える

  6. マネジメントを発揮する

    目標・計画・改善の観点でチームの動きを振り返る

    ワーク(例)

    キーパンチ/目標・計画・改善の観点で、チームの動きを振り返る

体感ワークは一例です。身体を動かす内容を含むため、動きやすい服装(パンツスタイル・スニーカー等)を推奨します。

仕事の任せ方

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研修のねらい

任せられない理由を振り返り、取り返しのつく失敗から人が育つ任せ方を考えます。任せる前の設計と、任せた後の伴走を学び、部下の成長とチームの成果の両立につなげます。

カリキュラム例

  1. マネジメントを体感する

    自分でやることと、任せて見届けることの違い

    ワーク(例)

    ペーパータワー/「自分でやる」と「任せて見届ける」の違いを振り返る

  2. なぜ任せられないのか

    プレイヤーとマネジャーの役割、任せない弊害、丸投げとの違い

    ワーク(例)

    「任せられないあるある」と、その裏にある思い込み

  3. 任せる=上手に失敗させる

    させてはいけない失敗と、成長につながる失敗の線引き

    ワーク(例)

    任せたい仕事の「失敗していい範囲」を線引きする

  4. 任せ方の設計:何を、誰に、どこまで

    目的・裁量・支援のすり合わせと、経験や状況に応じた任せる幅

    ワーク(例)

    このメンバーに、どこまで・どう任せるか設計する

  5. 任せた後の伴走:見守り、引き出す

    見守る・問いかける・必要なときに支える関わりと、失敗後の振り返り

    ワーク(例)

    失敗した部下への「最初のひと言」を考える

  6. マネジメントを発揮する

    任せ方と見届け方を実践し、振り返る

    ワーク(例)

    キーパンチ/「自分でやる」と「任せて見届ける」の違いを振り返る

体感ワークは一例です。身体を動かす内容を含むため、動きやすい服装(パンツスタイル・スニーカー等)を推奨します。

リーダーシップ

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研修のねらい

肩書や役職にかかわらず、自ら関わり、人や課題に働きかけるリーダーシップを学びます。相手や場面に応じた関わり方と、対自己・対他者・対課題の力を実践します。

カリキュラム例

  1. リーダーシップを体感する

    導く人・導かれる人・観察者の立場からの体験と振り返り

    ワーク(例)

    ブラインドウォーク/導く人・導かれる人・観察者の観点でワークを振り返る

  2. リーダーシップとは何か

    自ら関わる姿勢、フォロワーシップとの関係、時代による変化

    ワーク(例)

    自身のふるまいを振り返ってGood/Moreを挙げる

  3. 相手・場面に応じて、関わり方を選ぶ

    SL理論の4類型、ティーチング・コーチング・フィードバック

    ワーク(例)

    この場面、どう関わる? ── 場面別のリーダーシップ

  4. リーダーシップを発揮する

    体感ワークでリーダーシップを発揮し、振り返る

    ワーク(例)

    ペーパータワー/リーダーシップという観点でワークを振り返る

  5. リーダーに求められる3つの力

    自己認識と感情、率直なコミュニケーション、問いかけで知恵を引き出す力

    ワーク(例)

    あなたはどんなときにイライラする?/こんなとき、どう伝える?

体感ワークは一例です。身体を動かす内容を含むため、動きやすい服装(パンツスタイル・スニーカー等)を推奨します。

フォロワーシップ

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研修のねらい

当事者として自ら支え、動くフォロワーシップを学びます。支える力、主体的に動く力、健全に意見する力を身につけ、自分の立場からチームの成果へ関わる方法を考えます。

カリキュラム例

  1. フォロワーシップを体感する

    導く人・導かれる人・観察者の立場からの体験と振り返り

    ワーク(例)

    ブラインドウォーク/導く人・導かれる人・観察者の観点でワークを振り返る

  2. フォロワーシップとは何か

    自ら支え、動く姿勢と、リーダーシップとの関係

    ワーク(例)

    自身のふるまいを振り返ってGood/Moreを挙げる

  3. フォロワーの5類型と、関わり方を選ぶ

    主体性・批判的思考の2軸、5類型、支える勇気と意見する勇気

    ワーク(例)

    この場面、フォロワーとしてどう動く?

  4. フォロワーシップを発揮する

    体感ワークでフォロワーシップを発揮し、振り返る

    ワーク(例)

    ペーパータワー/フォロワーシップという観点でワークを振り返る

  5. フォロワーに求められる3つの力

    自分で考える力、率直に伝える力、成果を自分ごととして引き受ける力

    ワーク(例)

    「言われたまま」を、自分の問いで捉え直す/リーダーに、関係を保ったまま「異」を伝える

体感ワークは一例です。身体を動かす内容を含むため、動きやすい服装(パンツスタイル・スニーカー等)を推奨します。

関係者の巻き込み

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研修のねらい

指揮命令の届かない相手にも、協力したいと思ってもらう関わり方を学びます。信頼・相手のメリット・大義と、組織の目標・仕組み・制度を組み合わせ、関係者を巻き込む方法を考えます。

カリキュラム例

  1. 巻き込み力とは

    権限で動かすこととの違い、個人の力と組織の力

    ワーク(例)

    自分が「気づいたら動いていた」経験を振り返る

  2. 信頼を築く:「この人だから」と思ってもらう

    Giver・Taker・Matcher、日頃の関わりと無理なく信頼を築く方法

    ワーク(例)

    どんなときにGiver/Taker/Matcherになるかを見える化する

  3. 大義で動かす:「何のために」で心を動かす

    仕事の意義や想いを語り、部門・全社の目標につなげる

    ワーク(例)

    自分の依頼を、組織の上位目標に接続して語る

  4. 組織の力を借りる:個人技だけで動かさない

    定例の場・正式な体制・制度・ルール・キーパーソンの力

    ワーク(例)

    自分の巻き込みを、乗せられる「仕組み・場・制度」を探す

  5. 巻き込みを組み立てる

    相手と状況に応じた働きかけ、反対や停滞への対応

    ワーク(例)

    自分の「巻き込みたい案件」で、誰を・どう動かすか、を設計する

チームビルディング

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研修のねらい

チームが成果を生む仕組みを体感し、互いの強みを活かす関わり方を学びます。心理的安全性・心理的柔軟性とコミュニケーションを土台に、チームへ前向きな影響を与える行動を考えます。

カリキュラム例

  1. チームワークを体感する

    共同作業の体験、成功循環モデルとチームの成長段階

    ワーク(例)

    ヘリウムリング/「1つの仕事を成し遂げた」という観点でワークを振り返る

  2. チーム化を促進するコミュニケーション

    心理的安全性・心理的柔軟性、1.1コミュニケーション、存在承認

    ワーク(例)

    場面別の1.1コミュニケーションを考える

  3. チームワークを発揮する

    高い目標への挑戦と、自分の関わり方の振り返り

    ワーク(例)

    フープリレー/「高い目標を達成するには」という観点でワークを振り返る

  4. チーム化を促進する凸凹力

    意見の違いを乗り越えること、強みの組み合わせ、自分で選ぶこと

    ワーク(例)

    自分の強みの発揮の仕方を考える

体感ワークは一例です。身体を動かす内容を含むため、動きやすい服装(パンツスタイル・スニーカー等)を推奨します。

ハラスメント防止

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研修のねらい

ハラスメントの定義や類型を学び、人の尊厳と職場への影響から、なぜ防ぐ必要があるかを考えます。誰もが当事者になりうるという前提で、自分の言動と周囲への関わり方を見直します。

カリキュラム例

  1. ハラスメントを正しく知る

    定義・主な類型、起こりやすい組織風土、法的枠組みと責任

    ワーク(例)

    身近な場面が「ハラスメントに当たるか」を、まず直感で判断してみる

  2. なぜ、やってはいけないのか

    人の尊厳・心身への影響、職場への影響、指導とハラスメント

    ワーク(例)

    「これは指導か、ハラスメントか」のグレーゾーンを、目的から考える

  3. なぜ、やってしまうのか

    善意や無自覚、価値観の押し付け、立場や世代の差、余裕のなさ

    ワーク(例)

    「よかれと思って」がハラスメントになりうる場面を洗い出す

  4. 誰もが加害者になりうる

    自分のクセ・思い込み、相談や声を上げる行動

    ワーク(例)

    自分の言動を振り返り、「気をつけたいこと」を1つ決める

FIELD / BUSINESS & OPERATIONS

事業の理解・業務の改善

数字から事業の課題と打ち手を考え、業務の流れや時間の使い方を見直します。顧客体験を変えるDXや、生成AIの業務活用も扱います。

財務・経営指標の基礎

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研修のねらい

財務データから事業の稼ぎ方とコスト構造を読み、価格・客数・コストが利益に与える影響を考えます。戦略をKPIに落とし込み、予算と実績の差を現場の打ち手につなげます。

カリキュラム例

  1. 財務諸表を読み解く:事業の稼ぎ方を読む

    PL・BSの概要、ビジネスモデルと財務数値の関係

    ワーク(例)

    企業当てクイズ(業態を財務データから推理する)

  2. 利益が動く仕組みを理解する

    財務会計と管理会計、変動費・固定費、限界利益・損益分岐点

    ワーク(例)

    売上低迷の原因を考える

  3. 数字で打ち手を判断する

    価格・客数・コストと利益、値引きと付加価値、施策の比較

    ワーク(例)

    売上向上施策を評価する

  4. 戦略を数字に翻訳する:KPIを設計する

    戦略・ビジネスモデル・KGI・KPIのつながりと、良いKPIの条件

    ワーク(例)

    戦略をKPIに分解する

  5. 数字で事業を回す:予実管理のサイクル

    計画・実行・差異の把握・打ち手・修正、KPIによる原因の確認

    ワーク(例)

    予算未達の原因と対策を考える

業務改善・BPR

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研修のねらい

業務改善とBPRの違いを理解し、求める成果から業務を見直します。現状と理想の業務フローを描き、成果・やり方・投入する資源の順に改善策を考えます。

カリキュラム例

  1. 業務改善とBPRとは:何を、どこまで見直すのか

    インプット・プロセス・アウトプット、業務改善とBPRの違い

    ワーク(例)

    身近な業務を、インプット・プロセス・アウトプットの3層に分けてみる

  2. 業務の見直しを体感する

    身近な題材を使い、現状と理想の業務フローを描く

    ワーク(例)

    身近な題材(BBQ)で業務フロー図(現状)を描く/身近な題材(BBQ)であるべき姿を考える

  3. 成果を見直す

    成果の見直し:求められる価値と、顧客の本当のニーズ

    ワーク(例)

    「そもそも要る?」 ── その成果を、思い切って問い直す

  4. やり方・資源を見直す

    プロセスと資源の見直し:ボトルネック、平準化、生産方式、スキル、調達

    ワーク(例)

    ボトルネックを探せ ── 一番詰まる工程を見つける/人と調達の打ち手を出す ── 誰が・何を・どう用意するか

  5. 総合演習

    業務改善・BPRのアイデアづくり

    ワーク(例)

    業務改善・BPRアイデアソン

タイムマネジメント

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研修のねらい

抱え込みと集中の妨げを見直し、重要な仕事に力を使う方法を学びます。タスクを分解して自分が担うことを絞り、手放し方と集中できる仕組み・環境を考えます。

カリキュラム例

  1. 「時間が足りない」の正体

    生産性、抱え込みと集中の妨げ、優先順位・手放す・集中の順序

    ワーク(例)

    自分の「時間が溶ける場面」を洗い出す

  2. 自分の仕事のスタイルを知る

    時間の使い方のクセ、集中しやすい時間帯・環境、強みと弱み

    ワーク(例)

    簡易診断で、自分の仕事スタイルのクセを知る

  3. タスクを分解して手放す

    作業への分解、自分でやる・任せる・やめる判断と、手放しにくさの背景

    ワーク(例)

    各自の「手放し方」の工夫をシェアする/タスクを分解し「自分がやる/頼む/やめる」に仕分ける

  4. 仕組み・環境で集中できる状態をつくる

    切り替えや中断の影響、時間の確保、通知や割り込みへの対処

    ワーク(例)

    各自の「集中の仕方」の工夫をシェアする

DXの基礎と実践

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研修のねらい

顧客の体験価値を起点に、事業をどう変えるかを考えるDXを学びます。データ・AIや組織の実行力も含めて検討し、自部門・自業務で踏み出す一歩を描きます。

カリキュラム例

  1. DXとは

    DXが必要になる背景と、IT化との違い

    ワーク(例)

    「IT化止まり」と「DX」の違いを仕分ける

  2. DXの出発点:顧客体験価値から考える

    顧客の体験価値から考える事業の変革と、事例の検討

    ワーク(例)

    身近なサービスの「体験価値が変わった例」を分解する

  3. DXを捉える5つの視点

    体験価値、データ・AI、顧客と従業員の体験、変革実行力、デジタル基盤

    ワーク(例)

    —

  4. DX推進を体験する

    顧客体験の再設計と、それを支えるデータ・AI活用

    ワーク(例)

    顧客体験を再設計する/その体験を支えるデータ&AIの活用を考える

  5. 総合演習

    自部門のDXで最初に取り組むことを描く

    ワーク(例)

    自部門のDXの最初の一歩を描く

生成AIの業務活用

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研修のねらい

生成AIの得意・不得意と注意点を理解し、文脈を伝えて意図に合う出力を得る方法を学びます。回答を確かめる力も養い、自分の仕事で使うところまで実践します。

カリキュラム例

  1. 生成AIとは何か

    生成AIの仕組み、得意・不得意、活用事例

    ワーク(例)

    わざと苦手な質問をぶつけ、AIの動きを観察する

  2. 安全に使うための土台

    入力情報、著作権・成果物の扱い、人による判断と責任

    ワーク(例)

    自分の業務で「入れてよい情報/いけない情報」を仕分ける

  3. 意図どおりに動かす:プロンプトからコンテクストへ

    役割・背景・目的・条件・出力形式、対話での調整と文脈の設計

    ワーク(例)

    同じ依頼を、①一言だけ/②文脈をそろえて、で結果を比べる

  4. 出力を見極める:AIを疑う力

    事実・出典・前提の確認、鵜呑みによるリスク、問い直し

    ワーク(例)

    AIの回答に「ツッコミ」を入れ、精度を上げる

  5. 仕事に活かす:自分の業務で使う

    業務での使いどころと、AIに任せること・人が行うこと

    ワーク(例)

    自分の実務タスクを一つ、AIと一緒にやってみる

FIELD / WORK & CAREER

マインド・キャリア形成

仕事への向き合い方を見直し、経験から学ぶこと、感情やコンディションを整えること、これからのキャリアを考えることを扱います。

プロフェッショナルマインド

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研修のねらい

体験を通じて、学生とプロフェッショナルの違いを考えます。目的意識・主体性・協働性という仕事の基準を知り、自分の取り組み方を見直します。

カリキュラム例

  1. シミュレーションワーク

    チームで依頼に取り組み、自分の仕事への向き合い方を体験する

    ワーク(例)

    チームで依頼に取り組むシミュレーション

  2. プロ基準でのフィードバック

    仕事の質と取り組み方を、目的意識・主体性・協働性の観点で振り返る

    ワーク(例)

    —

  3. 学生とプロは、何が違うのか

    期待に応える姿勢、成長に向かう考え方、スピードと質、時間とコスト、振り返り

    ワーク(例)

    こんなとき、あなただったらどう行動していた?/自分の取り組み方について振り返る

経験学習とレジリエンス

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研修のねらい

経験を振り返って自分の強みや価値観を見出し、ありたい未来を描きます。経験から学ぶ型と、逆境から立て直すレジリエンスを学び、次の一歩へつなげます。

カリキュラム例

  1. 振り返りを体感する

    チームの成果と、自分の関わり方・気づきを振り返る

    ワーク(例)

    ペーパータワー/チームでの振り返り ── 何が成果を分けたか

  2. 経験から学ぶ型を身につける

    経験・振り返り・教訓・実践の流れ、経験から学ぶ方法

    ワーク(例)

    社会人生活をモチベーショングラフで振り返る/成功体験を振り返り、自分の「勝ちパターン」を抽出する

  3. 自己理解を深める

    モチベーション、強み、大切にして働いてきたこと

    ワーク(例)

    モチベーションが高まる瞬間を言語化する/自分の強みを明確にする

  4. 自分なりの未来を描く

    仕事の意義、目標設定、ありたい姿と道筋

    ワーク(例)

    自分の仕事の意義を考える/数年後のありたい姿と、そこへ向かう道筋を描く

  5. レジリエンスを高める

    捉え直し、しんどさのサイン、回復方法の準備

    ワーク(例)

    つまずきをリフレーミングする/しんどさのサインに気づき、回復の引き出しを用意する

体感ワークは一例です。身体を動かす内容を含むため、動きやすい服装(パンツスタイル・スニーカー等)を推奨します。

セルフマネジメント

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研修のねらい

自分の感情・思考・行動・コンディションを理解し、整える方法を学びます。感情と付き合いながら、自分で選んだ行動をとるための工夫を仕事に持ち帰ります。

カリキュラム例

  1. セルフマネジメントとは:自分を乗りこなす

    感情・思考・行動のつながりと、自分を整える意義

    ワーク(例)

    感情・思考・行動が連鎖した場面を、ほどいてみる

  2. 感情を理解し、付き合う

    感情の役割、引き金、怒りや不安との付き合い方

    ワーク(例)

    あなたの「イラッ」「モヤッ」の引き金を探る

  3. 思考を整える:捉え方は自分で選べる

    思考のクセへの気づきと、捉え方を選び直すリフレーミング

    ワーク(例)

    ネガティブな自動思考を、別の見方に置き換える

  4. 行動を選ぶ:衝動と反応の間に「間」を置く

    反応する前に間を置くこと、先延ばしや衝動への対処

    ワーク(例)

    カッとした場面を、選び直した行動で演じ直す

  5. コンディションを整える:土台を守る

    心身の状態、しんどさのサイン、自分なりの回復方法

    ワーク(例)

    自分のコンディションの「黄信号」と、回復策を書き出す

  6. 総合演習

    自分の感情・思考・行動を整えるマニュアルづくり

    ワーク(例)

    自分の「乗りこなし方」マニュアルをつくる

アンラーニング

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研修のねらい

過去の成功体験や当たり前を見直し、今も必要なものと手放すものを選びます。学び直したことを試し、振り返り、また学ぶ習慣をつくります。

カリキュラム例

  1. なぜ今、「学び直す力」が必要なのか

    変化の中で古い知識や前提を見直す必要性

    ワーク(例)

    自分の仕事の「当たり前」を、棚卸しする

  2. 手放す:アンラーニング

    当たり前の言語化、過去と現在の比較、小さな実験によるアンラーニング

    ワーク(例)

    何を手放すか仕分ける/自分の仕事の「当たり前」の“逆”をやってみる

  3. 学び直す:リラーニング

    経験から学ぶこと、次に使う一つを選び、試す・説明する学び直し

    ワーク(例)

    学び直したい一つを決めて、設計する

  4. 学び続ける:習慣にする

    試す・振り返る・学ぶ循環、越境、学びが止まる要因への備え

    ワーク(例)

    日常に組み込める、小さな学びの習慣を設計する

キャリアデザイン

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研修のねらい

自分の価値観・強み・求められる役割を確かめ、変化や偶然を活かしてキャリアを拓く姿勢を学びます。今の仕事を作り変える視点を持ち、ありたい方向と最初の一歩を描きます。

カリキュラム例

  1. いま、キャリアをどう捉えるか

    変化の中で選び直すキャリアと、自分で舵を取る姿勢

    ワーク(例)

    —

  2. 自分の現在地を知る:Will・Can・Mustの棚卸し

    Will・Can・Mustの重なりとズレ、大切にしたい価値観

    ワーク(例)

    Will・Can・Mustを書き出し、重なりとズレを見つける

  3. 変化を味方につける:キャリアを拓く構え

    計画的偶発性、好奇心・持続・楽観・柔軟・冒険、越境と学習

    ワーク(例)

    過去の「良い偶然」を棚卸しし、何が引き寄せたかを探る

  4. いまの仕事を、自分で作り変える:ジョブクラフティング

    仕事の中身・人との関わり・捉え方を変えるジョブクラフティング

    ワーク(例)

    今の仕事を、3つの視点で少しだけ作り変えてみる

  5. ありたい方向と、最初の一歩を描く

    ありたい方向と試せる一歩、行動・振り返り・選び直し

    ワーク(例)

    ありたい方向と、明日から試せる最初の一歩を描く

LEARNING INTO PRACTICE

研修後の実践も、必要に応じて支援します

研修では、学んだことを職場のどの場面で使うかを考え、試す行動を具体化します。

実践後に振り返る機会をつくる

必要に応じて、職場で試したあとの振り返り、個別相談、事後課題へのフィードバックを組み合わせます。うまくいったことや難しかったことを確かめ、次の行動や周囲への働きかけを考えます。

実践後の支援は、ご相談内容に合わせて組み合わせます。

研修のご相談について

研修のテーマが決まっていない段階でも、対象者と職場で変えたいことからご相談いただけます。
人数や日程など、決まっている条件を伺い、内容を検討します。

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