
研修を行う。AIを導入する。組織を見直す。
どれも、必要だと考えて進めてきたことです。
その取り組みを、日々の仕事の変化につなげるために。
自遊考房は、会社が目指すことと現場で起きていることを伺い、どの仕事をどう変えるかを一緒に整理します。課題に合わせて支援を組み合わせ、実行まで進めます。
たとえば、こんな場面はありませんか
SCENE①手応えはあったのに
研修のアンケートは好評だった。仕事で何が変わったか、説明できない
本当は、好評で終わらせず、仕事で何が変わったかを言えるようにしたい
SCENE②広がると思ったのに
AIは導入した。仕事で使っているのは、いつもの数人
本当は、いつもの数人で止めず、業務として使える状態にしたい
SCENE③任せたはずが
メンバーに仕事を引き継いだ。最後は自分で確認している
本当は、最後まで任せて、自分は次の仕事に向かいたい
SCENE④動き出すと思ったのに
会議で「やろう」と決めた。いつまで経っても始まらない
本当は、決めたことが次の会議までに動き出すようにしたい
SCENE⑤伝わっているつもりが
現場には、こう思われている気がする。「また上が何か言っている」
本当は、現場が自分たちのこととして受け取れるように進めたい
ここまで進めてきたからこそ、いま、確かめておきたいことがあります。
次の取り組みを加える前に、仕事をどう変えたいのかを決める

- 研修で学んだことを、どの場面で使うのか。
- AIに何を任せ、どこを人が判断するのか。
- 新しい方針を、誰のどんな判断につなげるのか。
取り組みを仕事の変化につなげるには、使う場面や判断する人を具体的にする必要があります。
自分たちで考え、決められる会社へ
仕事の問題は、一度答えを出せば終わりではありません。人が変わり、事業が変われば、そのたびに新しい判断が必要になります。
自遊考房が目指すのは、支援が終わったあとも、自分たちで考え、決められる状態です。共通の判断基準を持ち、仕事を任せ、会議で決めたことを実行に移せるよう、支援します。
3つの支援領域と、3つのサービス
相談できる課題
経営・事業
会社の方針を、日々の判断と行動につなげます。
よくある相談
- 事業方針はあるが、現場の判断につながらない
- 新しい取り組みを始めたいが、何から始めればよいか分からない
- 経営と現場で、優先順位の認識がずれている
自遊考房の支援
会社として何を目指し、何を優先するのかを整理します。中期ビジョンや事業方針を、誰が何を判断し、現場がどう動くかまで具体化します。
相談できる課題
人材・組織
仕事の任せ方を整え、メンバーの判断を支えます。
よくある相談
- 次の管理職やリーダーが育たず、一部の人に仕事が集中している
- 細かいところまで気になって、仕事を任せられない
- 研修で学んだことが、現場の行動につながらない
自遊考房の支援
管理職が仕事を抱え込まないよう、役割や任せる範囲、確認の仕方を整理します。研修や個別面談では、実際の仕事を題材に、任せ方と伝え方を考えます。
相談できる課題
AI・業務
AIも使いながら、ムダや手戻りを減らします。
よくある相談
- ムダや手戻りが多いが、どこから見直せばよいか分からない
- AIを導入しても、一部の人しか使っていない
- AIを使った結果の安全性や品質を確認する基準がない
自遊考房の支援
特定の業務を取り上げ、どこにムダや手戻りがあるかを確認します。AIも使いながら仕事の流れを小さく変え、時間・品質・安全性を確かめ、続けるか見直すかを判断します。
支援の方法
課題に合わせて、
支援の方法を組み合わせます。
どのサービスでも、自分たちで考え、決められる組織を目指します。
コンサルティング
組織や事業の課題を整理し、関係する人と実行まで進めます。
進め方を見る
数か月から1年程度。会議、役割、仕事の流れを見直し、決めたことを実際の仕事で試します。答えを出して渡すのではなく、自分たちで決められるように進めます。
研修
実際の仕事を題材に、考え方や行動を見直す機会をつくります。
テーマ・実施形式を見る
単発の研修から、実践と振り返りを重ねる継続支援まで、対象と状況に合わせて設計します。テーマは、思考力、コミュニケーション、組織マネジメント、事業・業務、自己・組織基盤の5つです。一覧は、人材・組織のページにまとめています。
コーチング
一対一の対話を通じて、経営や仕事の課題を一緒に考えます。
対象・テーマを見る
経営者、管理職、若手を対象に行います。財務・経営分析などのテーマ学習、自分自身のあり方の見直し、日々の仕事の相談などに対応します。単発から、半年や1年程度の継続まで。
組み合わせの例
たとえば、研修と個別面談を併用する、研修で実際の課題に取り組み経営陣への報告まで行う、AIを実務で試しながら半年間伴走する、といった組み合わせです。

ご相談から、実行して確かめるまで
すべての段階を一律に行うのではなく、ご相談内容と仕事の状況に合わせて、必要な支援を組み立てます。
- 01
成果と困りごとを確認する
会社として目指す成果、いま困っていること、これまでに試したことを伺います。
- 02
うまく進まない理由を整理する
関係する人の話を聞き、会議、役割、判断、業務の流れを確認し、どこで仕事が止まっているのかを整理します。
- 03
どこから始めるかを決める
学ぶ機会をつくる、任せる範囲や確認方法を決める、仕事の流れを見直す、AIを試すなど、課題に合わせて始めることを決めます。
- 04
実行し、結果を確かめる
実際の仕事で取り組み、起きた変化を確認します。続けること、見直すこと、次に行うことを決めます。
取り組み事例
経営・事業|小売業の企業
若手によるビジョン策定支援
- 依頼
- 中期の計画づくりを通じて、次の世代を担う人材を育てたい。
- 捉えた問題
- 会社全体を考える機会が限られていた。経営の言葉に慣れていない若手が、分析や戦略の枠組みから入ると、形だけの計画になりかねない。まずは、自分たちの言葉で会社を語れる場が必要だった。
- 行ったこと
最初の工夫
初回は分析を入れず、会社の誇れるところと、もったいないところを現場の言葉で出し合うことから始めた。その後の進め方
その後、外部環境、自社の現状、ありたい姿、戦略テーマの順に、複数回のワークショップで検討を進め、中間と最終で経営陣へ発表した。
会社の誇れるところ
もったいないところ
- 外部環境
- 自社の現状
- ありたい姿
- 戦略テーマ
経営陣へ発表
- 変わったこと
- 若手が、会社全体のつながりや顧客への提供価値を自分の言葉で語り、経営層と現場をつなぐ自分たちの役割を言葉にした。
人材・組織|社会福祉法人
組織づくりとリーダー育成支援
- 依頼
- 拠点をまたぐ組織づくりと、リーダーの育成を進めたい。組織の風土から変えたい。
- 捉えた問題
- 各拠点で目の前の業務を回すことが中心となり、拠点を越えて考える機会がない。研修だけでは、一人ひとりが現場で抱える課題まで扱いきれない。
- 行ったこと
- 拠点をまたぐ組織づくりに向けて、合同研修と、一人ひとりとの個別相談・面談を継続して行った。
拠点を越えて
チームで成果を出す視点
- 変わったこと
- 管理職やリーダーが、自分の拠点だけでなく、拠点を越えてチームで成果を出す視点を共有し、メンバーへの仕事の任せ方や伝え方を見直した。
AI・業務|サービス業の企業
AI活用と業務再設計の支援
- 依頼
- 生成AIを使える人は増えたが、個人の工夫で止まっている。業務改善に向け、手順と判断基準を組織でそろえたい。
- 捉えた問題
- AIの使い方を学ぶだけでは、業務の再設計にはつながらない。業務の目的と、人が担う役割から見直す必要があった。実際に試し、改善前後を確かめる時間も必要だった。
- 行ったこと
- 月1回、半年間。前半2か月は全員が同じ題材で、業務の目的の確認、分解、人とAIの役割分担、再設計の型をそろえた。後半4か月は各自の業務を1件選び、改善前後を実測しながら試作・実験・修正を繰り返した。
月1回、半年間
前半2か月
業務の目的の確認・分解
人とAIの役割分担・再設計
後半4か月
試作 実験 修正
改善前後を実測
- 変わったこと
- 参加者全員が、資料や前提を整理し、AIに伝える情報を組み立てられるようになり、一人1件、改善前後を実測した業務改善を完了した。手順と判断基準を部門間で共有し、個人の工夫だったAI活用が組織の仕事の進め方になった。
まず、初回相談で整理する
60分・無料/原則オンライン
いま起きていること、対象となる人や仕事、これまでに試したこと、目指したい状態を伺います。課題と、次に検討すべきことを一緒に整理します。
相談内容がまとまっていなくても、相談だけで終わっても構いません。

ご検討中のお客さまへ
自遊考房が大切にしているのは、一緒に課題に取り組み、自分たちで考え、決められるようになることです。
その進め方が、御社の求める支援と合っているかをご確認ください。これから取り組みを始める段階でも、ご相談いただけます。
向いている会社
- 目の前の問題を解決し、今後の改善にもつなげたい
- 自分たちも関わり、現場で実行していきたい
- 自分たちで考え、判断できるようになりたい
向いていない会社
- 目の前の問題の解決や、短期的な成果だけを求めている
- 自分たちは関わらず、すべて外部に任せたい
- 自分たちで考えるより、答えだけを教えてほしい
CONTACT
何から始めるか、一緒に整理しませんか
まだ、うまく言葉にできなくても大丈夫です
いま困っていることや、変えたいことからお聞かせください。相談内容がまとまっていなくても構いません。
自遊考房がお役に立てそうであれば、その後の進め方をご提案します。
ご相談・ご依頼
相談内容・サービスの選び方
依頼する内容やサービスを、事前に決めておく必要はありません。いま困っていることや目指したい状態を伺い、何から始めるか、どの支援が合うかを一緒に整理します。
単発・一部門からのご依頼
単発の研修や、一部門を対象とした支援もご相談いただけます。対象と状況に合わせて、支援の範囲や進め方を組み立てます。
費用・お見積り
支援の対象・回数・範囲と、目指す変化を伺い、個別にお見積りします。
初回相談の方法
初回相談は60分・無料です。原則オンラインで行いますが、都内での対面をご希望の場合はご相談ください。